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東京プレイボーイクラブ
ハンパものたちが集まる『東京プレイボーイクラブ』
この薄汚れた東京という街の中で、
彼らの運命はいったいどこへ転がるのか


場末の繁華街でひっそりと営業している錆びれたサロン、「東京プレイボーイクラブ」。スクラップ工場の作業員として地元の町にくすぶっていた勝利(大森南明)が、ここを訪れるのに時間は掛からなかった。クレーマーとの喧嘩沙汰を起こして流れ者になった彼は行く宛てもないまま、昔の仲間・成吉(光石研)が経営するこの店に身を寄せる。
この店のボーイ、貴弘(淵上泰史)はシケた仕事を持て余しつつ、アパートで恋人のエリ子(臼田あさ美)と同棲中。バイトをクビになったばかりのエリ子は、iPodで音楽を聴きながら太宰治の『人間失格』なんかを読んで暇つぶし。二人の間にはすでに倦怠期の空気が流れていた。

一方、血の気の多い勝利は、居酒屋で絡んできた若い男をブチのめしてしまう。しかし、相手が悪かった。その男はこの辺一帯を仕切っているヤクザの三兄弟の末弟、梅造(三浦貴大)だった。一緒にいた兄の竹男(赤堀雅秋)に脅しをかけられ、「せっかく出した店を潰されたくない」という思いから必死に謝る成吉。だがその情けない姿に、勝利は苛立ちを隠せない。
そして勝利は、夜の路地にいた竹男を襲って半殺しにボコボコにしてしまうのだった。
そしてまもなく、店に成吉を訪ねてヤクザに三兄弟がやってくる。よりわけ凶暴そうな長兄・松ノ介(佐藤佐吉)は、勝利が起こしたトラブルをチャラにする代わりに”ある条件”を出した。それは”女”だ。
ハードなSM趣味を持つ松ノ介の相手をする女を、成吉は提供しなければならない。彼がその生贄にしたのは、
???エリ子だった。
いつもの喧嘩だったはずが、彼らの運命を複雑に絡まり始めるきっかけとなり、揉めごとを何とかしようと動けば動くほど事態はこじれていくー。
そしていよいよ勝利、成吉、エリ子それぞれが後戻りのできない絶体絶命の状況に立たされるー。
久々に大物新人監督、日本に現る!


1986年生まれをいう、世界的にも最年少監督と言える若さで異例の注目を集める男の名は、奥田庸介。一昨年(2010年)のゆうばりファンタスティック映画祭で、自主制作映画『青春墓場〜明日と一緒に歩くのだ〜』がグランプリを獲得。審査委員長を務めた香港映画界の巨匠、ジョニー・トー監督は「恐るべき監督の出現だ!」と惜しみない賞賛を贈った。同作はプチョン国際映画祭やロッテルダム国際映画祭、ワルシャワ映画祭へも出品され、早くも”オクダヨウスケ”の名は国際的に轟き始めている。そして弱冠24歳で完成させた劇場デビュー『東京プレイボーイクラブ』で、全世界の映画界へ本格的に殴りこみをかける!
ハンパ者たちがシノギをけずる混沌としたアンダーグラウンドな世界。深作欣二やクエンティン・タランティーノらのDNAを受け継ぎつつ、巧みなストーリー構成の中に、激しさ、毒、バイオレンス、ブラックユーモアが破裂しそうなほど詰まったオンリーワンな作風。あらゆる予定調和を突き抜けた、型にハマらない創造力は、既成のジャンル定義に収まらない新しいアジアン・ノワールを創造した。情けなさが漂い、カッコ良く生きられない人間たちの姿にこめた、初期衝動と純粋な怒り。これらすべてを絶妙な笑いセンスでユーモラスに描き出す、奥田監督のギラギラした才気とパワーに、誰もが圧倒されるだろう。
2012年2月4日(土)より、
渋谷・ユーロスペース、シネマート新宿ほか全国で絶賛公開中!!
■公開日
2012年2月4日(土)より絶賛公開中
■脚本・監督
奥田庸介
■プロデューサー
甲斐真樹
■製作
スタイルジャム/ミッドシップ
■配給
スタイルジャム
■配給協力
ビターズ・エンド
■キャスト
大森南明、光石研、臼田あさ美、淵上泰史、三浦貴大、赤堀雅秋、佐藤佐吉
©2011 東京プレイボーイクラブ
公式サイト:http://tokyoplayboyclub.jp/
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