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おにいちゃんのハナビ
■深い絆で結ばれた兄と妹の感動のトゥルー・ストーリー、誕生
2005年の秋に放映されたテレビ・ドキュメンタリーがすべての始まりだった。
新潟県中越地震の1年後を見つめるそのドキュメンタリーは、新潟県小千谷市片貝町の片貝まつりを軸にしていた。400年の伝統と世界一の花火を誇る片貝まつりは、町民が子供の誕生や成人、還暦などを祝して、神社に奉納する形で花火を打ち上げる。花火のひとつひとつに人生ドラマがあるわけだが、そこで紹介されたエピソードに、国本雅広監督は心打たれ、ぜひ映画にしようと心に誓った。それは、成人を迎える兄が、亡き妹のため、一年をかけて準備し、片貝まつりで花火を打ち上げる話だった。
■花火に込める、妹へのありったけの愛と感謝
片貝まつりで花火が打ち上げられる9月9日、高校生の華(はな)が半年の入院生活を終えて自宅に帰ると、兄の太郎がひきこもりになっていた。頭がよくて優しい、華の自慢の兄は、今は華にさえ背を向けて、2階の自室に閉じこもっている。両親はなすすべもなく見守っているが、華は昔の兄を取り戻したくて、乱暴とも言えるぐらいの勢いで兄を外へと連れ出そうとする。強引にアルバイトを見つけ、次は片貝まつりの成人会に兄を入れようとする。次第に太郎も妹の健気な後押しに勇気づけられ、少しずつ心を開き始める。だが、冬が近づいてきたある日、華の白血病が再発。華に会いに毎日病院に通ううち、太郎は、華にとって花火が幸せの象徴であることを知り、自ら行動を起こす。
■藤井フミヤの書き下ろし主題歌「今、君に言っておこう」
監督は「診療内科医・涼子」(97年/日本民間放送連盟賞・優秀賞受賞作品)や「瑠璃の島」(05年)など多数のドラマ演出を手がけ、本作で満を持しての映画監督デビューを飾った国本雅広。脚本は、『ガチ☆ボーイ』(08年)や『半分の月がのぼる空』(10年)の西田征史。そして、ラストでさらに感動を噛みしめさせてくれるのは、藤井フミヤが作詞・作曲を手がけて自ら歌う主題歌「今、君に言っておこう」だ。
夜空に大輪の花を咲かせる花火。さまざまな願いや思いを込めて次々に打ち上げられていく花火の壮麗さ、ぱっと咲いて一瞬で散る芸術の粋に、家族の絆が見事に託された本作は、2010年6月開催の第13回上海国際映画祭「2010・上海・日本映画週間」のオープニング作品に選ばれている。
年一回の花火に想いを託す雪国の小さな町に生きた一人の少女と、彼女への想いを花火に託した兄との真実を基に作られた物語。新潟県小千谷市片貝町。年に一度町民がスポンサーとなり、世界一の花火が打ちあがる片貝花火まつり。その一発一発に打ち上げる人それぞれの物語がある。そこで実際にあった心打たれる兄の話を元に、4年越しで映画化を実現。自分の殻にとじこもっていたが、余命僅かな妹から生きる勇気をもらい、再生する兄と、それを支える両親との絆が、暖かい隣人に囲まれる美しい町を舞台に丁寧に描かれる感動作。
9月11日(土)より新潟にて先行上映後、9月25日(土)より有楽町スバル座ほか全国公開!
■出演
高良健吾、谷村美月、宮崎美子、大杉 漣、早織、尾上寛之、岡本玲、佐藤隆太、佐々木蔵之介、塩見三省 他
■監督
国本雅広
■脚本
西田征史
■主題歌
藤井フミヤ「今、君に言っておこう」(Sony Music Associated Records Inc.)
©(c)2010「おにいちゃんのハナビ」製作委員会
公式サイト:http://hanabi-ani.jp/
応募
「おにいちゃんのハナビ」試写会に25組50名様をご招待!
日時:8月31日(火) 18:00開場 18:30開映 <上映時間1時間59分>
会場:九段会館(千代田区九段南1-6-5)

【ご応募の締切】2010/08/22
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