google an
森崎書店の日々
東京・神保町、どこか懐かしさが漂う 古書街。
主人公、貴子は失意のできごとを契機に会社を辞め、部屋にとじこもっていた。
しばらく会っていなかった叔父に、半ば強引に押し切られ、この神保町へ引っ越す。
貴子はぼんやりと、叔父の書店を手伝いながら、この街の人たちと交わっていく。世界中を旅して神保町へ帰ってきた叔父さん、30年続くコーヒー店のマスター、本好きな大学院生、よもやま話の大好きなおじさん…。ヒトクセありながらこの街に引きつけられ、優しさを持つ人たちとの出会いと、書店に積まれたたくさんの本たちが、貴子の心を開いていく。
傷ついたこころが回復するとき、以前よりもひと回り大きくなっているのかもしれない。
夏から冬へと移り変わる神保町の街とともに、自分自身と向き合いながら、ちょっとずつ成長していくひとりの女の子の姿をあたたかく描いた物語。
ちよだ文学賞大賞受賞作品、初の映画化!リリカルな映像で注目の監督日向朝子が、人気モデル菊池亜希子を主演に大抜擢!
長編映画脚本?「SEESAW」でサンダンス・NHK国際映像作家賞優秀賞を受賞をした日向監督は、長澤雅彦監督『青空のゆくえ』の共同脚本で脚本家デビューを果たし、その脚本の構築力と独創性が高く評価される。またメイキング映像として依頼された『大停電の夜に 〜ナイト・オン・クリスマス〜』では登場人物へのインタビューというアイデアでフェイクドキュメンタリー作品を構築するなど、その映画的センスも非常に高い評価を受ける。過去の数多くの短編作品に見られるその静かでリリカルな映像美と世界をまっすぐに見つめる観察眼、確かな距離感と抑制された叙情。光のテクスチャーへのアプローチやミニマルなリズム。そして独特のヒーリング性と観る者の共感を呼び起こす作品世界は、本作にも通じる日向作品の最大の魅力となっている。
長編初監督となる日向監督同様、本作の主役貴子に抜擢されたのは映画初主演となる菊池亜希子。モデルとして活躍中の彼女は文章、イラストすべてを手掛ける「みちくさ」というエッセイ集も出版し話題に。ゆったりと透明感のある佇まいは、日向作品に見事にフィットしている。一方、貴子が間借りする「森崎書店」の店主サトルには大ベテランの内藤剛志。貴子の友人トモコ役に田中麗奈、他に松尾敏伸、岩松了、きたろうなどが脇を固め、映画を支えている。
2010年10月23日より、神保町シアター、シネセゾン渋谷ほか全国順次公開!
■公開日
2010年10月23日
©2010千代田区/「森崎書店の日々」製作委員会
応募
第3回ちよだ文学賞大賞受賞作品 、小学館文庫『森崎書店の日々』 著/八木沢里志 定価500円(税込)の原作本を1名様にプレゼントいたします。
【ご応募の締切】2010/10/24
応募する>>
上へ |下へ
エンターテイメント一覧に戻る
トップに戻る
生理日予測 無料
基礎体温表 無料
基礎体温グラフ 無料
ダイエット記録 無料
お問合わせ
(C)ユーサイドウーマン運営事務局