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尚美学園大学[学部・学科] |
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学科 音楽表現学科 |
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(100名)ヴィルトゥオーゾ専攻|音楽教養専攻|音楽教育専攻|ピアノ専攻|声楽専攻|管弦打楽器専攻|作曲専攻|ジャズ専攻|ポップス専攻|
ヴィルトゥオーゾ専攻、音楽教養専攻、音楽教育専攻、ピアノ専攻、声楽専攻、管弦打楽器専攻、作曲専攻、ジャズ専攻、ポップス専攻 「より自由で自分らしく9つの多彩な専攻を設置」 3つの新専攻が加わり全9専攻となることで、目的に合わせてより自分らしい学びを選択できます。 また、専攻間で自由な科目履修を可能にし、専門的な学びに+αとなる力を養っていきます。 「専門性の土台となる音楽の基礎力を徹底強化」 1・2年次を基礎教養課程と位置づけ、音楽に関する基礎力を複数教員による専攻混合型クラスで強化します。 続いて専攻応用過程となる3・4年次には、この基礎力を土台に専門性を高めていきます。 「セルフ・マネジメント能力を実践的な演習科目で育む」 演奏と作品以外に、音楽と社会とのかかわりのなかで自己アピールをしていくノウハウや、 セルフ・マネジメント能力を磨くことで、広い意味での音楽人として自立できる力を育んでいきます。 ■学費 2年次以降は、入学金、学生教育研究災害保険、尚友会(同窓会)終身会費を除いた額となります。 |
学科 情報表現学科 |
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(160名)音響フィールド|映像フィールド|CG・美術フィールド|情報・ゲームフィールド|ウェブ・エンターテイメントフィールド|
「自ら学ぶ意欲を刺激するマルチフィールド制を導入」 5つの学びのフィールド間の垣根をなくし、学生が自らの興味や将来の目標に沿って自由にカリキュラムを履修するなかで、 自分の好きなことや得意なことをさらに伸ばし、専門技術の向上を図れるマルチフィールド制を採用しています。 「最新の機材を自由に使って現場で求められる技術を修得」 各ジャンルの最先端で利用されているディジタル機器や設備を備えたプロフェッショナルな制作環境のもと、 最新の機材を自由に使いながら、その技術を修得できます。また、一定の条件を満たした場合、24時間のキャンパス利用が可能です。 「高度な専門技術を養成し高い就職率を実現」 マルチフィールド制により基本的な知識を幅広く磨き、ゼミナールでの2年間の専門教育により高度な専門技術を修得した本学科の学生たちは、 ディジタル表現のエキスパートとして多くの企業から高く評価され、高い就職率を達成しています。 ■学費 2年次以降は、入学金、学生教育研究災害保険、尚友会(同窓会)終身会費を除いた額となります。 |
学科 音楽応用学科 |
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(70名)音楽メディアコース | 音楽ビジネスコース
音楽メディアコース、音楽ビジネスコース 「業界の最新情報を身近に感じ現場が求めるプロの力を育成」 音楽ビジネスコースの第一線で活躍する各分野のスペシャリストを講師に学ぶことで、現場で求められるクリエイティブなスキルを磨いていきます。 また、過去の歴史やシステムの概要を深く学ぶことにより、卒業後に進むべき進路に不可欠な知識と技術を効率よく身につけていきます。 「最新の学びと技術を導入してテクノロジーの進化に対応」 最新技術を導入し、学生たちが自由に操作することのできる環境を整えることで、 コンピュータやディジタル技術の進化に対応した「新しい音楽」と向き合っていきます。そして、新しい音色を作っていくことにより、 新しい自分へと成長することを目指します。 「コースをこえて学びながら個性を伸ばし、感性を育む」 より幅広い視点で「時代の音楽」を捉え、それぞれのコースの得意分野を互いに活かし、共有していくことで、 ダイナミックに学んでいきます。多彩なプログラムを通して個性を伸ばし、自分の感性を育むことにより、 音楽業界の第一線で活躍できるスタッフを養成します。 ■学費 2年次以降は、入学金、学生教育研究災害保険、尚友会(同窓会)終身会費を除いた額となります。 |
学科 舞台表現学科 |
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(70名)ミュージカルコース | 演劇コース | ダンスコース
「一流の指導者を講師に創造的能力を修得する」 幅広い視点と豊富な経験のもと、アーティストを発掘し、育成してきた芸術監督、演出家、振付師など、いずれも一流の指導者を講師に迎え、 確かな理論や分析能力を養います。また、幅広い教養を身につけ、これからの舞台芸術をリードする創造的能力を身につけていきます。 「多彩な基礎科目により表現者としての土台をつくる」 どんな舞台芸術でも、声と身体を使って表現するという基本は変わりありません。そして、基本がなければ、人を感動させる新たな表現は創造できません。そこで本学科では1・2年次に多彩な基礎科目を設置し、表現者に求められる基礎力を集中的に鍛えていきます。 「3つのコースを設置し専門性を高めていく」 「ミュージカル」「演劇」「ダンス」の各コースで専門性を高めていけるのが特長です。1・2年次には全コースの学生が共通して履修する多くの演習科目を設け、3年次以降はより専門性を重視した内容の濃いカリキュラムを用意。身体表現を追求し、可能性を広げていきます。 ■学費 2年次以降は、入学金、学生教育研究災害保険、尚友会(同窓会)終身会費を除いた額となります。 |
学科 総合政策学科 |
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(100名) 公共・社会貢献コース | 経営プランニングコース | ビジネスプロフェッショナルコース
公共・社会貢献コース、経営プランニングコース、ビジネスプロフェッショナルコース 「主体的な活動ができる人材を3つのコースで育成する」 公共サービス、起業と経営、サービスビジネスの各方面に即した「公共・社会貢献」「経営プランニング」「ビジネスプロフェッショナル」 の3つのコースを設置し、自らが社会で活動する分野を主体的に選ぶことのできる人材を育成します。 「学生の興味に合ったコースを2年次になった時点で選択」 1年次にはコースを意識することなく、様々な知識や技術を幅広く身につけます。そして、2年次へと進級する際に、 3つのコースから学生の興味に応じて選択していきます。また、選択したコースは3年次に変更することも可能です。 「問題を総合的に捉える力をメインとサブの学びで修得」 各コースは「法律・政治」「経済・経営」「社会・コミュニケーション」の3つの科目分野から、中心に学ぶ分野(メイン)と あわせて学ぶ分野(サブ)が指定されます。複数の分野を横断的に学ぶことで、問題を総合的に捉える力を養います。 |
学科 ライフマネジメント学科 |
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(160名)アート&カルチャーコース | スポーツコース【スポーツとウェルネス/スポーツマネジメント(ビジネス・メディア)】|
アート&カルチャーコース、スポーツコース【スポーツとウェルネス/スポーツマネジメント(ビジネス・メディア)】 「好きという思いを将来の進路に繋げていく」 本学科では、誰もが心のなかで大切にしている「好き」という思いを、社会での生き方に繋げていくことを目指します。 つまり、社会生活や社会活動のひとつとして「文化・スポーツ」を学び、これを通じて様々な視点から社会を理解することにより、学生それぞれの将来の生き方や進路を考えていくのが、本学科の特長です。 「社会への理解を深めながら専門性を高めていく」 選択したコース【アート&カルチャー、スポーツ[スポーツとウェルネス/スポーツマネジメント(ビジネス・メディア)]】に直接関係する科目群だけでなく、 基本科目に設置する社会科学系の科目群を選択必修で学ぶことにより、[文化・スポーツ]を取り巻く社会構造や社会環境への理解を深めます。 「学生一人ひとりに向き合ったゼミナール中心の教育を重視」 少人数クラスで構成された演習(ゼミナール)中心の教育を行い、担当教員は大学生活全般にわたるアドバイザーとして一人ひとりの学生に接していきます。 |
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情報は学校ガイドから配信されています。
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