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大同大学[先輩の声] |
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鈴木健太
2010:卒業 |
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学生フォーミュラプロジェクトで充実した大学生活!
【工学部 機械工学科 卒業】 Q:大学時代、一番熱中したことは? A:学生フォーミュラです。 学生フォーミュラとは、年に一度行われる学生フォーミュラ大会に向けて学生がチームを組んで学校・スポンサーなどのサポートの下、企画・設計・製作の全てを行いルールに沿った車輌を造り上げ、大学・専門学校間対抗で完成度を競う、ものづくり重視のイベントです。ここでは、車輌を限られた時間の中で1から造り上げる必要があるので、大変ですがそのぶん得るものや感動はとても大きいです。大会直前にもなるとメンバーみんなで作業場に泊り込んで時間を忘れて作業に没頭しています。少しでも興味のある人はぜひプロジェクトに参加してみてください。大学生活がかなり充実したものになります。 Q:後輩へのメッセージ A:大学生になると、高校までと比べいろいろな面で束縛がなくなり自由な時間も増えますが、だからといって日々をぼーっと過ごしていると自分自身なんの成長も無いまま時間だけが過ぎてしまいます。なのでみなさん大学に入ったら、自分が打ち込めるものを見つけ、それに向けて精一杯努力してみてください。大同大学には、基礎的な授業をはじめ、専門性を高める授業など、丁寧に教えて下さる教授が数多くいらっしゃいますし、授業以外でのケアもとても充実しています。将来の基盤作りとなる4年間をぜひ大同大で過ごしてみてください! |
足達亜衣
2010:卒業 |
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”楽しむ精神”でチャレンジ
【工学部 建築学科 卒業】 Q:大学時代、一番熱中したことは? A:マネージャー業に憧れ、入学してすぐ、ラグビー部に入部しました。試合では、部員が少ないため「ボールボーイ」が私の仕事。普通は男子部員が務める役割ですが、選手と一緒になってプレーしている感があるので、私は結構気に入っています。4年間、選手と一緒になってプレーを楽しみました。 Q:大学で身につけたことは? A:なんでも”楽しむ精神”です。 私はキャンパスライフそのものを楽しみました。大学の授業は、興味をそそる内容がいっぱいです。専門科目では、どんどん知識が増えていくのが嬉しくて、集中して先生の話を聞き、楽しみながらレポートやテスト勉強ができました。アルバイトは、大学の学生スタッフ。オープンキャンパスで司会や相談役、ツアーガイドを務め、貴重な体験ができました。 来春からの就職先では、ジョブローテーションという仕組みにより全ての職種を経験できるようなので、この気持ちを忘れず、楽しみながらたくさんのことにチャレンジしていきたいと思っています! |
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情報は学校ガイドから配信されています。
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