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二松學舍大学[生徒の声] |
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今田 彩華さん |
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文学部 国文学科 国文学専攻 4年次生
教員を目指す 中学生の頃から国語教員を目指す中、高校の国語担当の先生が二松學舍大学出身で、深く有意義な話をしてくださる方でした。そのため、他大学の教育学部ではなく、国文学の専門性も高めながら教職を目指せる国文学科を選びました。現在は磯水絵先生の中世文学ゼミナールで、『今昔物語集』や『宇治拾遺物語』等の説話文学について学んでいます。教職課程科目の充実はありがたいですし、相談に乗ってくれる教職支援センターやゼミナールの先輩の存在も私には大きいですね。また、教員採用試験合格報告会や教育委員会の方による説明も有意義です。学びをもとに日本語の美しさを伝えられる教員を目指します。 |
佐藤 優弘さん |
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文学部 中国文学科 書道専攻
書道を極める 「学びたい!」と思ったことは、どんなことでも学ぶことができる。それが二松學舍大学の良さだと思います。専攻の先生が多く、疑問があればいつでも質問をすることができます。書道がしやすい畳の教室があり、キャンパス近くには神保町の古書店街もあります。この大学には「学びたい!」という気持ちを引き出してくれる環境があるのです。大学で最も価値があることは「学び方」の修得だと思っています。在学中に学問的な知識を深めることも大切ですが、学び方が備わっていなければ社会に出た時に成長が止まってしまうと思います。生涯役に立つ学び方を身につける場として二松學舍大学はすばらしいと思います。 |
平山 竜一さん |
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国際政治経済学部 国際政治経済学科 国際政治専攻 2年次生
英語特別プログラムを活用する 国際政治専攻では、1つの分野にとどまることなく、政治・経済から法律、文化に至るまで、グローバル化した現代社会に関わる専門知識を深く学ぶことができます。 2年次からは英語特別プログラムも用意されているので、英語で思考して、自分の考えを英語で伝えられるように、国際社会で通用する語学力を習得したいと思います。 入学当初は公務員希望でしたが、経済社会の奥深さや醍醐味を知り、将来的には世界をマーケットにする企業で力を試してみたいという気持ちが強くなりました。専門知識から語学力まで、自分のスキルアップが実現できる恵まれた環境を無駄にしないように、日々奮闘しています。 |
ミホセイニ ソフィラさん |
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国際政治経済学部 国際政治経済学科 国際政治専攻 3年次生
国際交流に関わる仕事に就く 両親はイラン出身ですが、私自信は5歳の時から日本で育ちました。イランの公用語であるペルシャ語と英語を話せるので、卒業後は海外の大学院に進み、将来は幅広い意味での国際交流に関わる仕事に就けたらと考えています。 国際政治経済学科での学びによって国際情勢への理解が深まり、世界各国の歴史や文化にも興味が湧いてきました。 昨年は1年間カナダへ留学し、今後はさらに積極的に外国を訪れようと考えています。学内の留学生たちと交流して国際感覚を養えるのが、二松學舍大学の魅力。中国語の授業が充実していることもありがたいですね。今は、4つめの言語習得を目指して勉強に励んでいるところです。 |
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情報は学校ガイドから配信されています。
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