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富山国際大学[学部・学科] |
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学科 現代社会学科 |
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観光専攻
■観光立国、観光立県構想に応え国際観光、地域観光の担い手を育成 観光ビジネスの分野で、地域に貢献できる人材を育成します。観光産業に従事することは、世界と地域、地域と地域を結びながら人々に「楽しさ」「癒し」「感動」「生きがい」などを与える夢先案内人になるということ。国際感覚を持って地域活性化に貢献する観光ビジネスのプロフェッショナルとして活躍できます。 地域経済の振興、発展に欠かせない「観光学」を専攻として専門に学べます。経営、政策、地理、都市計画などあらゆる分野から観光客の行動、観光産業のビジネス特性などの観光にかかわる多様な考え方と知識を学びます。企画力・プレゼンテーション能力も養い、地域・国際観光ビジネスを担う人材を育成します 【観光実務】 旅館の女将やホテル経営者、旅行代理店社長など、第一線で活躍する外部講師から学びます。 【フィールドワーク】 名所旧跡等への野外研究、実地調査を通して、課題等を見つけ活性化策を考えます。 【海外ボランティア】 海外でのボランティア活動を通して、これからの観光の在り方等を国際的に肌で学びます。 【インターンシップ】 旅行会社、ホテル、旅館、観光協会等での職場体験。 【単位取得により取得できる資格】 観光ビジネス実務士 ■就職先 ●想定される進路 旅行代理店、ホテル、交通関連企業、リゾート関連企業、観光施設、観光ガイド、地方自治体・公共団体の関連部門 など ■目標とする資格 総合旅行業務取扱管理者<国>/国内旅行業務取扱管理者<国>/ホテルビジネス実務検定試験【H検】/通訳案内士<国> |
学科 現代社会学科 |
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環境デザイン専攻
■人と環境に配慮した快適な空間デザインを創造する人材を育成 生活レベルから地球規模まで、循環型社会をデザインできる人材を育成します。環境産業の果たすべき使命は、自然、人、生き物との共生を考えながら地球環境を悪化させない快適な暮らしを創造し、地球環境問題を解決すること。 社会基盤整備、自然環境との共生、空間等「環境デザイン」を多角的に学べます。生命、自然、資源、エネルギー、法、インテリアなど環境に関わることを学び、地球全体の広い視点で環境と地域・国際社会との問題点を探り、これからの社会のあり方を考え、創造の方法を身につけられます 【環境は、21世紀のビッグビジネス】 環境問題は、道路や鉄道、上下水道などの社会的インフラ、食料と医薬品、住まい、それに空気や水など私たちの生活の全てに関わる問題です。それらを幅広く学ぶなかで研究テーマを模索します。 【身近な環境から地球環境】 社会学の分野から、地球環境全体の視点と生活の身近な「衣食住」を視点として、特に「水」と「住居」を中心テーマとして学びます。 【環境と社会】 環境と社会を相互に関連づけて問題点を探ります。 【環境をデザインする感性】 室内、地域、都市空間。全てにおいて「環境をデザイン」することを追求。デザイン感性と環境への高い意識を磨きます。 【単位取得により取得できる資格】上級環境マネジメント実務士 ■就職先 ●予想される進路 環境関連企業、一般企業の環境部門、インテリア関係企業、住宅関係企業、地方自治体・公共団体の関連部門 など ■目標とする資格 公害防止管理者<国>/インテリアコーディネーター/ビオトープ管理士(R) |
学科 現代社会学科 |
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経営情報専攻
■進化するIT社会に求められる地域経営発展の担い手を育成 情報を活用した経営手腕と、国際感覚を兼ね備えた、マネジメントのプロを育成します。「いつでも、どこにいても」情報の活用により、人と人、物と物とがつながるユビキタス社会。経営と情報を学ぶことにより、ユビキタス社会で地域経済の発展を担う中心的人材として活躍できます。 ICTの活用で地域経済発展に貢献できる人材を育成します。進展する情報技術や情報分析を企業等の経営にどう組み込み、成果を上げていけばよいのかを、多面的な視点から専門的・実践的に学び、情報を活用した経営手法と、国際感覚を兼ね備えたマネジメント力を身につけられます。 【ICTを社会へ活かす方法】 経営の現場で、情報ツールを有益に使いこなすノウハウを学びます。 【新しいビジネスを創造する】 変革が求められている現在の経済社会における新しいビジネスモデルのあり方を模索します。 【社会の実態を理論的根拠に】 実社会を理論に照らし合わせて検証し、確固たる根拠を見出します。 【地域経済のあり方】 地域が直面しうる問題を知り、次世代のあり方を予見し、地域経済を牽引する先見性とリーダーシップを養成します。 【単位取得により取得できる資格】上級ビジネス実務士 ■就職先 ●予想される進路 銀行、保険、証券、製造業、流通業、外食産業、印刷業、金融業、市場調査、コンサルタント、建設業、地方自治体・公共団体の関連部門 など ■目標とする資格 中小企業診断士<国>/販売士/日商PC検定試験 |
学科 子ども育成学科 |
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小学校教育、社会福祉、保育・幼児教育
子ども育成学部(定員80名) ■子どもの育成を通して地域社会に貢献できる人材を育成 乳幼児期から児童期にかけて年齢的区分を越えた教育指導に対応できるとともに、小学校教育、社会福祉、保育・幼児教育に関する知識と優れた実践力を持ち、家庭・地域との連携協力にも力を発揮できる子ども育成のスペシャリストを養成します。小学校教諭や保育士、幼稚園教諭、社会福祉士など学生一人ひとりの進路や希望にあわせて、単位修得により複数資格の取得が可能なカリキュラムになっています。 ■取得できる資格・免許 ・小学校教諭一種免許状 ・社会福祉士受験資格 ・社会福祉主事任用資格 ・保育士 ・幼稚園教諭一種免許状 ■就職先 想定される進路 【教育分野】 児童の生きる力と基礎学力を養う小学校教諭の仕事をめざします。最近、幼稚園・保育所と小学校との連携が求められていることから、これら複数の資格免許への要請も強まりそうです。 【福祉分野】 本学部で受験資格を取得予定の社会福祉士の資格を得られた場合は、学校のスクールソーシャルワーカーをはじめ、児童福祉施設の児童指導員や児童相談所の児童福祉司など子どもの健全育成の仕事に就くことも考えられます。さらには社会福祉協議会・ボランティアセンター、障害者就業・生活支援センター、高齢者の地域包括支援センター、障害者・高齢者施設など幅広い分野での活躍も期待されています。 【保育・幼児教育分野】 保育士・幼稚園教諭の資格免許を生かして、幼稚園、認定子ども園、保育所、児童館などで、保育・幼児教育・健全育成・子育て支援などの仕事に就くことを目標にしています。 |
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情報は学校ガイドから配信されています。
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