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大阪女学院大学 |
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■世界のどこででも、自分らしい生き方で輝ける。OJUは、そんな人が育つ大学です。
◆英語「で」学び、身につける社会人基礎力 Action(前に踏み出す力) 主体性 働きかけ力 実行力 Thinking(考え抜く力) 課題発見能力 計画力 想像力 Teamwork(チームで働く力) 発信力・傾聴力 柔軟性 状況把握力等 日常の授業の取り組みでTOEIC?のスコアも飛躍的な向上がめざせる英語学習システム。学習、学生生活、進路指導などあらゆる場面で個別指導を行う、小規模大学ならではのきめ細かいサポート体制。 ■徹底した少人数制 英語科目の全授業は、英語ネイティブ教員が担当するクラスも多く、1クラス20人前後の少人数制。海外の大学のようなアクティブな参加型で先生と学生の距離が近く、気軽に質問できます。プレゼンテーションやディスカッションなど自分の考えを発表する機会も豊富で、発信力や表現力がつきます。 ■ベンチマーキングシステム アカデミックアドバイザーと十分に話し合い、各自の学習レベルや目標に合ったカリキュラムを設定して学ぶので、目標や学習到達度を見極められ、学習へのモチベーションもアップします。 ■全員にiPad Wi-Fiモデル導入 独自開発の教材を持つ大阪女学院だからこそできるデジタル教科書をインストールしたiPadを全面導入。個別学習環境も整え、学習成果を上げています。 ■受け身ではない学びの姿勢が育つ 今日的な国際社会の課題や、各専門分野について日本語だけではなく英語でも「収集」→「分析」→「発表」という「Project-basedLearning」の手法を徹底。自分で考え、発信し、対話できる力を養成します。 ■発音が目に見えて上達するPhonetics 英語の正しい発音を習得するため理論と実践を効果的に合わせた「Phonetics」(音声学)の授業は、他の言語学習にも応用でき、複数言語の語学力を伸ばす学生も多いです。 ■英語スキル診断テストの実施 定期的に「英語プレースメントテスト」と「TOEIC? IP」を実施し、学習領域ごとの英語運用力を把握できるようにしています。 ■ONとOFFのメリハリ 課題が多い本学の学生は自然と時間の使い方がうまくなります。勉強ばかりではなく学友会・クラブ活動やアルバイトもこなし、充実した4年間を過ごしています。 ■学習サポートセンター(SASSC:サッシー) 英語学習全般や英語の論文の書き方などをアドバイス。卒業生チューターや英語ネイティブ教員、海外からの留学生がサポートし、個別指導も受けられます。 ■海外プログラムの充実 セメスタ留学、海外フィールドスタディ、海外インターンシップ、海外CA実習など、学んだ知識と英語運用力を現場で試す機会が多様。アメリカ、オーストラリアなど英語圏をはじめ、韓国、台湾、香港などアジアへの留学も人気です。フィールドスタディではインドやネパールなどで現地プロジェクトに参加します。留学費用を支援する、返還不要の奨学金制度もあります。 |
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情報は学校ガイドから配信されています。
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