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西九州大学短期大学部[先輩の声] |
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平木 裕子
2013:卒業 |
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「おいしかったよ」と患者様が声をかけてくれることが何よりのやりがいです
西九州大学短期大学部(旧佐賀短期大学)を卒業し栄養士として働いていた母の影響で、栄養士になりたいと思いました。私が幼い頃から、毎日栄養のあるおいしい食事を作ってくれていた母を間近で見て、毎日欠かさず摂る食事の大切さについてしっかり学びたいと思いました。今は栄養士として病院の調理現場で患者様の食事を作ったり、献立作成などをしています。実際に調理をする中で、短大で学んだことや実習が役に立つことも多く助かっています。今は、1日も早く一人前の栄養士として、患者様に安全でおいしい食事を提供できるようになることが目標です。 |
村岡 智恵
2004:卒業 |
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「誰かの役に立ちたい」その思いを実現できる仕事だと感じています
入所者様の食事や入浴のケアなど、毎日の生活をサポートするのが私の仕事で、入所者様の毎日にしっかりと寄り添ったケアを常に心がけています。また、現在はユニットリーダーとして、スタッフの勤務管理など事務的な業務も行っています。西九州大学短期大学部(旧佐賀短期大学)で経験した実習では、介護という仕事がどういうものかを、目で見て触れて、実感することができ、将来の自分をしっかりと見据えることができました。これからの時代、介護は必要とされる仕事です。一人でも多くの後輩達が優しさや思いやりにあふれる素敵な介護福祉士になってくれることを願っています。 |
田崎 成孝
2009:卒業 |
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子どもたちとの毎日に2年間で学んだことがたくさん活かされていると実感しています!
現在は就学前となる年長児の担任をしており、ルールや決まりを守って遊ぶこと、友だちと協力して何かを作り出すこと、年下の子のお世話など、年長児としての自覚を持って生活できるよう子どもたちをサポートしています。子どもたちといっしょに遊び、笑い、楽しみ、時にはいっしょに泣く・・・という毎日に、専門的な学科での学びはもちろん、実習で学んだ日誌の書き方や子どもたちへの関わり方など、短大の2年間で得たことがたくさん活かされています。同じ夢に向かってがんばる仲間がいる西九州大学短期大学部でなら、毎日楽しく学ぶことができるのでがんばってください。 |
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情報は学校ガイドから配信されています。
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