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神奈川工科大学 |
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力と自信がつく教育で「考え、行動する人材」を育成します。
神奈川工科大学では、学生のことを真に想い、教育や勉学の環境づくりに打ち込む「学生本位主義」という理念を掲げています。学生一人ひとりの可能性を見出し、導き、伸ばす「学生本位主義」で、力と自信がつく教育を実践します。 神奈川工科大学は機械系、電気電子系、情報系、化学・バイオ系、栄養系で構成される5学部13学科、大学院博士前期課程6専攻、後期課程5専攻を有するの理工系総合大学です。 |
お知らせ |
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[2014年11月7日]
【新学科】看護学科、臨床工学科2015年4月開設 神奈川工科大学は、昭和38年に開校して平成25年に50周年を迎えました。現在は4学部11学科、大学院6専攻で、学生数5,000人を超え、工科系総合大学としての礎を固めることができました。今後、工科系総合大学として、「ものの豊かさ」ばかりでなく「心の豊かさ」を求める時代変化に対応していくことが必要になります。この社会的課題に対し、本学では、工学系・情報系に加え、生命系を充実させ、3分野で課題解決型教育研究体制の再構築を進めてきました。その上で、本学が培ってきた科学技術教育の教育内容を基盤として、地域社会の課題である保健医療分野の持続的な発展に貢献し、適切な地域医療体制の実現に寄与する必要があると判断したことから、看護学部看護学科、工学部臨床工学科を設置することとなりました。 ■看護学部看護学科 看護師として必要な知識及び技術と態度を体得し、看護学研究に関する思考力と創造性を身につけた、看護学の進歩に対応できる、高度な看護師をめざします。 ■工学部臨床工学科 今日の高度な医療機器を適切に運用、操作するためには、医療に関する専門知識や技術のみならず、工学的専門知識や思考法をしっかりと身につけていることが強く求められています。臨床工学科では、確かな技術を医療で活用できる臨床工学技士の養成をめざします。 |
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情報は学校ガイドから配信されています。
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