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柳川リハビリテーション学院[学部・学科] |
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学科 作業療法学科 |
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(昼間・3年制・40名)
作業療法とは、体や心に障がいをもった方たちが、社会の中で自立した生活ができるように援助するリハビリテーションの一分野です。理学療法が基本的な機能の回復を援助するのに対して、作業療法は日常生活の応用動作や創作的な活動、余暇活動、職業的な活動などを用いて幅広い支援を行っていきます。 当学科では、早期から関連施設の作業療法場面の見学を体験し、仕事内容や役割について学ぶことができます。また学内授業に加え、隣接する柳川リハビリテーション病院での演習で、高い知識と技術を修得することができます。 【目標とする資格】 作業療法士 ■就職先 開校以来100%の就職率を誇ります。 平成25年度求人倍率も、一人当たり77.9倍という高い倍率を示しています。今後も超高齢化や医療の高度化といった社会背景を元に、作業療法士の需要は高まっていくと考えられます。 |
学科 理学療法学科 |
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(昼間・3年制・40名)
理学療法とは、病気、ケガ、高齢化などから障害を持つ人に対して、起きる、立つ、歩くといった基本動作の障害、筋力や持久力の低下、手足や関節の痛みなどを改善し、健康な状態に回復させることを言います。 当学科では、人の痛みを感じ、患者さんに共感出来る学生、より実践的な学生を育成する事を目的としています。このため問題解決型授業(PBL)などを取り入れ、実践に即した授業を展開しています。 【目標とする資格】 理学療法士 ■就職先 開校以来100%の就職率を誇ります。 平成25年度の求人倍率は、一人当たり94.4倍(昼間部)という高い倍率を示しています。今後も超高齢化や医療の高度化といった社会背景を元に、理学療法士の需要は高まっていくと考えられます。 |
学科 言語聴覚学科 |
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(昼間・3年制・40名)
ことばやきこえの障害、飲み込みの障害を持つ人々の検査・評価・訓練・指導を行う言語聴覚士は、1997年に制度化された新しい専門職です。言語聴覚学科の特徴として、初心者教育の充実、臨床前教育の充実、国家試験対策の充実があげられます。 1.「フレッシュマンセミナー」の実施により高校卒業者がスムーズに専門学校での教育を受けられるように準備を行います。 2.隣接している関連病院と連携して「臨床前教育」を行います。また、医歯薬教育ではすでに取り入れられている模擬患者によるシミュレーション場面での実技能力をVTRで客観的に評価することにより、「臨床能力のスキルアップ」をめざします。 3.全教員による万全の「国家試験対策」により常に高い合格率を達成しています。 私たちと一緒にあなたの夢を実現させませんか。 【目標とする資格】 言語聴覚士 ■就職先 開校以来100%の就職率を誇ります。 平成25年度の求人倍率も、一人当たり71.4倍という高い倍率を示しています。今後も、超高齢化や医療の高度化といった社会背景を元に、言語聴覚士の需要は高まっています。 |
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情報は学校ガイドから配信されています。
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