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国際理容美容専門学校[先輩の声] |
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山本 桃子
2013:卒業 |
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お帰りになる前のお客様の満足そうな表情がわたしのやりがいです。
小さい頃から家族などにマッサージをすることが好きだったので、この職業に就くことができ、毎日がとても楽しいです。特に好きなのは、お客様とお話をしながらできるハンドマッサージ。技術後にお客様の満足そうな顔をみると、嬉しくて自信につながります。職場のせんぱいとは所作や身だしなみ、挨拶がしっかりとできているとよく褒めてもらえます。基本的なことですが、KOKUSAIできしんと指導を受けたおかげです。その他にもビジネスに対する姿勢や価値観を学ぶ授業もあり、社会人になってから役立っています。 |
藤江 真由美
2003:卒業 |
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どんなことでも必ず何かの役に立つ。大切なのは挑戦すること。
この仕事はお客様とのコミュニケーションがとても大切です。コスメの紹介をしながら楽しくお話ができた時、お客様から「次も担当してください」と言っていただけることも。そのためにも普段からジャンルを問わず様々なことに挑戦するように心かけています。KOKUSAIでは座学・実習とともに懸命に学ぶようにしていました。授業では現場経験をしている先生方に精神的なことから技術的なことまで幅広く教えていただきました。実際に現場に出てみて分かったのですが応用すれば全てのことが役に立つのです。 |
高宮 裕
2004:卒業 |
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お客様のために、自分のために、努力を惜しまないこと。
「良いものを創りたければ人より努力すること」これは学生時代から変わらない私の考え方です。KOKUSAIにいるとき、ヴィダルサスーンの学生コンテストに向けて準備と練習を頑張ったことはいい経験でした。入賞できず惜しかったのですが、新しい目標を設定すれば立ち直れることも身を以て学ぶことができました。理容師はお客様から直接「ありがとう」と言っていただけるとてもやりがいがある仕事です。自分が技術を磨いてイメージ通りのヘアスタイルを作ることができればお客様の明るさは増し、私の向上心もさらに高まります。 |
柴田皓平
2008:卒業 |
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一挙一動、考える。サロンの居心地が少しでもよくなるために。
私が勤務しているサロンは、幅広い年齢層のお客様がいらっしゃいます。そのため、お客様一人一人に合った髪型やシャンプーを考えるのは勿論、アシスタントの頃からお客様に好印象を持っていただける立ち姿、歩く姿勢、挨拶のトーン、話すスピードなど意識して働いていました。社会にでてKOKUSAIで受けた「躾教育」がかなり活かされています。そのおかげもあって、徐々にお客様からお褒めの言葉をいただくようになりました。これからもお客様の事を第一に考えて一つでも多くの素敵な笑顔を創りだしたいです。 |
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情報は学校ガイドから配信されています。
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