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専門学校 九州デザイナー学院[先輩の声] |
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古賀 由樹
2008:卒業 |
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映画「ヤッターマン」の制作に携わり仕事の責任と楽しさを感じています!
Q:専門学校へ進学しようと思ったきっかけは? A:CGに関わる仕事に就きたくて、進学は専門学校だと思いKDGへ決めました。2年間で、CGの基本を学び、卒業後の半年を研究生として残り、自分の作品作りに没頭しました。 Q:現在、仕事をして嬉しかった事などありますか? A:現在の会社は、CGに関わる仕事を幅広くやっていて、最近では映画「ヤッターマン」でのCG制作に携わっていました。嬉しかったことは、その中での飛行船のデザインとモデリングを担当したこと。映画を見たときは、スタッフロールにも名前が出ていたことも併せて本当に嬉しかったですね。一気に仕事に対するモチベーションが上がりました!良いものをより早く作りたいと意気込んでいます。この仕事は、好きじゃないと続けられないですが、常に前向きに向上心があれば、刺激が尽きないので楽しいですよ。 |
平田 紗緒里
2009:卒業 |
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自分が好きなことは、やってみる。
Q:学校生活を振り返った2年間はどうでしたか? A:学校での2年間は、インテリアの勉強が楽しかったのでのめり込みましたね。作品制作では、納得いくまで作ってきた経験があるので、根性(笑)や自分の意見をちゃんと持てるようになりました。仕事のあり方を学生の時に学べたことは、本当に役立っています。 Q:現在のお仕事はどのような事をしていますか? A:インテリアコーディネーターとやりとりをしながら、マンションのモデルルームのデザインを提案しています。コンセプトに合わせて一つの空間を創るのは本当に楽しいですね。私たちがお客様の前に出ることはないですが、営業の方から"契約が決まったよ"と聞いた時は、最高に嬉しいですね。これからは、インテリアコーディネーターの資格を取って幅広く、深く、仕事をやっていきたいです。 |
荒木 俊宣
2004:卒業 |
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社会人としてやっていけるベースを学校でしっかり身につけること。
Q:どうしてKDGへの進学を決めましたか? A:高校時代にパソコンを使って画像処理したことがデザインに興味をもったきっかけ。KDGは学科の多さが魅力でパンフレットを見て、ここだ!と直感しました。 Q:現在どのような内容の仕事を現在していますか? A:現在は、住宅情報師をレギュラーで作っています。ライターとカメラマン、営業スタッフとチームを作ってディレクションをやっています。多くの人と関わりながら自分がまとめ上げていくことが、この仕事の魅力ですね。 |
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情報は学校ガイドから配信されています。
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