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国際ファッションビューティ専門学校[先輩の声] |
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齋藤 敦美
2011:卒業 |
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憧れのブランドに就職!夢みたいです。
Q:学生時代に頑張ったことは? A:私は化粧品のメーカーに就職を希望していました。 だから、メイクの授業にはかなり情熱を注いでました! 実習はもちろん楽しかったけど、独学でメイクをするだけじゃ 絶対に知ることができない皮膚科学とか、カラーバランスとか 専門的な勉強も、面白かったです。 Q:学生時代に苦労したことは? A:就職活動です。 地元での就職が第一希望だったので、学校に来る求人票だけじゃなくて 自分でもいろんな企業を調べたりして、自分の働きたいところを模索しました。 周りのクラスメイトが内定したりすると焦る気持ちがありましたが 私は私だと思って、自分のペースで就職活動を進めた結果 まさか入れるとは思っていなかったブランドに就職できたので嬉しいです。 |
飯田 涼平
2013:卒業 |
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ファッションを仕事にしたいなら、知識を身につけよう!
Q:ファッションの仕事を目指したきっかけは? A:よく覚えていないです。 ファッション関係の仕事に憧れていたけど、だいぶ漠然としたものでした。 なりたい職業も決まらないままでしたがファッション業界に行きたいという 気持ちだけは強くあったので、国際ファッションビューティ専門学校に入学して パンフレットの撮影でモデルをするうちに、モデルの仕事にも興味がわきました。 でも、身長が高過ぎるということでなかなか採用にならなくて。 先生に相談したら三陽商会の求人を紹介してもらって、自分の好きなテイストに マッチしていたので、こういう洋服に携われるならと思って受けました。 Q:どんなことを勉強するんですか? A:色彩やパターンメイキングなどの実習授業と、 マーケティングやファッションビジネスなどの座学授業が半々くらいでした。 高校では、コーディネイトを客観的に見てもらうことなんてなかったけど 専門学校では、個性的なファッションセンスを持つ友達がたくさんいて 自分の感性に磨きがかかるというか、こんなコーディネイトもあるのか!って 毎日ひらめいたり驚いたりしていて、それが一番勉強になったかも。 あと、東京を歩いてショップをめぐるリサーチの授業とか、超楽しかったです! Q:後輩たちにアドバイスを! A:僕もそうなんですけど、信念を貫くことが大事だと思います。 ファッション業界って一般の人からは見えない裏側の仕事が多くあるから、 親から反対されたりするかもしれない。 でも、じゃぁ毎日皆が来ている洋服はどうやってできているんだ? 誰が作っているんだ?って、聞きたいです。 生活を送る上で欠かせない「洋服」で、人の生活を支える仕事です。 やりたいと思ったなら、自信を持って勉強して欲しいです!! |
小室今日子
2010:卒業 |
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トータルに学べたのが良かった
人を美しくする仕事エステティシャンに憧れ専門学校に進学しました。 Q:学校について A:この学校は脱毛にも力を入れていたし、エステ以外にもメイク、ネイル、ヘア、アロマなどトータルに美を追求する技術が身につけられます。学校が楽しかった分、戻りたいって思う時もありますね。 Q:仕事について A:メインは美顔・痩身・脱毛のエステ業務ですが、エステ以外に身につけた技術も活かされ、トータルに学べたことが自分の力になっています。将来は先生みたいなエステティシャンを目指し、先輩と仲間、そしてお客様と楽しく仕事をしていきたいと思います。 |
高瀬めぐみ
2010:卒業 |
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とても楽しい学校です
とにかく洋服が大好きで、自分の好きなコーディネートができるショップに就職しました。 Q:学校の授業について A:ディスプレイやコーディネートの実習授業があったおかげで、ショップ内のディスプレイにとても役立っています。 Q:ファッションショーについて A:ファッションショーでの衣装制作では、放課後みんなで残ってワイワイしながら制作していたのも楽しい思い出です。 制作から、販売まで幅広く学べたことも良かったし、ファッションショーを通じて、他学科の友達もできた学校生活はとても楽しかったです。 |
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情報は学校ガイドから配信されています。
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