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山野美容専門学校[先輩の声] |
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畠山いずみ
1994:卒業 |
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YAMANOではコミュニケーション能力が身につきました。
表参道店の店長を努めた後、2010年新店舗BEAUTRIUM 265の店長となる。サロンワークを中心にビューティ誌やファッション誌などのヘアーを手がけ、数々のヘアーショーに出演し、クリエイティブ活動を行う。ヘアーデザインは幅広く、オリジナリティに溢れ、ファッション性の高いクリエイションが持ち味である。 Q:コミュニケーション能力が身についたとありますが? A:YAMANOには、さまざまな地域から集まった個性豊かな同級生や魅力的な先生方がいます。。その出会いの中で培われたコミュニケーション能力は、今とても役に立っています。 Q:どんな雑誌で仕事をしているんですか? A:sweet/spring/PS/JILLE/SEDA/ar/bea’sUP/Urb/mina/JJ/PINKY/FRaU/ef/MORE/With/PREPPY/Hair Mode などでヘアメイクの仕事をしています。 |
松下美智子
1995:卒業 |
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もっとキレイになれる」を追求し続けたい。
トゥーソレイユ主宰 シーズインターナショナルカレッジ学院長 IBS New York Showで、日本初の世界ランキング1位、スカルプチュア部門と、フラットネイル部門の二部門制覇を達成する。エステ・ネイル・美容師と「美」にまつわる全ての資格をもち、世界的ネイリストとしてはもちろん美のエキスパートとして国内外で高い評価を受けている。 Q:やりがいは? A:雑誌やTVなどネイリストの仕事以外も多いのですが、一番大切にしているのはサロンワーク。ネイルは施術の間、ずっとお客様と向かい合ってコミュニケーションを取れるところが好きなんです。会話を通して発見することがたくさんありますし、何よりお客さまの喜ぶ顔を一番近くで見られますから。 Q:学生時代は? A:エステティシャン講師として働くうちに「エステだけではなく、トータルに美をプロデュースしたい」という気持ちが強くなって。いつかは自分のサロンを持ちたいとも考えていたので、美容師免許は不可欠だと思い、山野に通うことに。当時はとてもハードで忙しい日々でしたが、そのとき自分自身に投資したからこそ、今の自分があると思っています。 Q:これからの夢は? A:代官山と銀座のサロン「トゥーソレイユ」を経営する傍ら、「シーズインターナショナル・カレッジ」の学院長として、ネイリスト育成も行っています。経営者の意識は大切ですが、どんな立場になっても、技術者であることを忘れたくないです。お客様に対しても、自分自身に対しても「もっとキレイなれる」可能性を追求していきたいです。 |
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情報は学校ガイドから配信されています。
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