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名古屋栄養専門学校[先輩の声]
谷 百合香
2004:卒業
制限のある病院の食事。そんな中でもあれこれ工夫して食べる楽しさを届けたい。

私の実家は兼業農家で、小さな頃からお米や野菜など献立の多くが家で採れたものだったんです。そのせいか食品や栄養にはすごく興味があって。だから栄養の分野に進もうと思ったのはとても自然なことでした。そして高校時代、どんな栄養のプロになりたいのかを考えた時、栄養って誰にでも必要だけど、中でも病気の人は特に重要だなと思い、管理栄養士をめざすことにしたんです。当時の私は病院の食事に味気ないイメージを持っていたので、見ただけで食欲が増すようなものに変えたいという思いもありました。だから今でも、お正月にはおせち料理、土用の丑の日にはうなぎなど、楽しさと季節感を感じてもらえるような食事作りを心がけています。

Q:【この仕事の魅力・やりがい】

A:病院の管理栄養士の仕事は、栄養面から患者様の健康をサポートすること。だから約200名の入院患者様のお食事は年齢や病状に合わせて内容を変え、最大50種類用意します。腎臓の悪い方は低塩分、糖尿病の方は低カロリー・低脂肪・低糖分…。さまざまな制限がありますが、調味料や食材を工夫して、より美味しく召し上がっていただける献立を考えるのは、難しいけれどとてもやりがいのある作業です。なぜなら患者様に食事を出したり下げたりする際、「今日もおいしかったよ」「明日は何?」という言葉を直接聞けるから。栄養面はもちろんですが、食事が入院中の数少ない楽しみのひとつになるよう、精一杯頑張っています。

Q:【管理栄養士について】

A:管理栄養士になるには、大学、短大、専門学校とさまざまなアプローチがあるけれど、私は食品や栄養の専門知識をピンポイントで効率よく学びたかったので専門学校を選びました。栄養士として就職後、3年間現場を経験して管理栄養士の受験資格を得た後は、試験勉強と仕事を両立。2007年、4回目の挑戦で管理栄養士の国家試験に合格しました。管理栄養士としての業務は、入院患者様の献立作成・調理、患者様の栄養管理、個別の栄養指導、リハビリテーションに通う方を対象としたお菓子作り教室などの企画・運営、通院患者様(希望制)の昼食作りなど。とても忙しいですが充実した毎日です。

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